上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

望郷の人


こんにちは。

一年ほど前のことですが、

こんなメッセージがダム小屋の

扉に挟んであったそうです。

そのメッセージを紹介します。

望郷の人のひとりごと_convert_20140812214305


来て 見て 触れて この大自然

今来て 今日来て 明日も来て

採って 触って 嗅いでみて

聞いて 眺めて 微笑んで

歩いて 坐って 跳んでみて

遠く離れて想い出す

祖先が眠る故郷だ

皆さん判って この胸の内

我等のお山 虚空蔵様よ

岩谷鎮守の権現様よ

伏してお願い 守ってね

あなたの故郷 石木の杜を

私のふるさと 石木の里を

       望郷の人の ひとりごと



古里を懐かしむ想いが感じられる詩です。

そして、この古里をどうかダムに沈めないでほしい

という願いが込められています。

今でも石木ダム建設予定地には、13世帯約60名の人びとが暮らしています。

昔は、もっと多くの人が暮らしていました。

ダム問題の立ち退き交渉に応じて移転した人たちもいます。

その人たちの一部には、早くダムを造ってしまえ!と

私たちに圧力をかける人もいます。

どうしてもそういう人の声が大きく報道されますが、

複雑な想いで見守っている人びとも多くいます。

石木ダム建設予定地域は、反対してここに住み

つづけている人だけの故郷ではありません。

ここで生まれ育った人たちすべての故郷です。

今はここに住んでいない人たちの本当の気持ちを

どうか多くの市民の方に理解して頂きたいです。

スポンサーサイト

九州地方整備局へ行く


みなさん、こんにちは。

石木ダム問題では次々と新しい動きが起こっています。

今日は、石木ダム対策弁護団を中心とした六団体で

福岡の九州地方整備局に申し入れに行きました。


今日の申し入れ内容は、去年の9/6に下された事業認定の際に

提出された起業者(長崎県と佐世保市)からの書類とは別に

私たちがつきとめた新たな情報を報告・説明し、

それらの点を踏まえて再度調査し直してほしいというものです。

石木ダム問題 九州地方整備局申し入れ 2014年8月27日」



地元の川原(こうばる)地区からは、マイクロバスで多くの人が

駆けつけました。

しかし、会議室に入れてもらえたのは弁護団の限られたメンバーと

水源連の遠藤先生、そして地権者代表の岩下さん(プラスわたし)

のたった8名だけという…

九州地方整備局の対応はとても不誠実なものでした。

しかも、与えられた時間はたったの30分だけ。

実際に、40分ほどで終了しました。

職員たちは、私たちの報告に常々大きくうなずいていましたが、

彼ら上司の行動には結びつくのでしょうか…


みなさんのご支援(シェア)をどうぞよろしくお願いします。

石木ダム問題・収用裁決の決定〜でもそもそも…


①昨日、「石木川まもり隊」や佐世保方面の石木ダムに反対して下さる方々が

佐世保市役所に申し入れに行ってくれました。

「石木川まもり隊」の松本さんはインタビューで

「建設が予定されている場所にはおよそ60人が実際に暮らしています。

住んでいる人の生活を破壊してまで必要な事業だという納得ができていない段階で、

申請をするのは暴挙です」と話していました。

②みなさん、これは感情論でしょうか?

まず、原点に立ち返ってみましょう。

このグラフをご覧下さい。

ダムのツボ1利水グラフ_convert_20140826153522

これは、私たちが勝手に作り上げたグラフではありません。

佐世保市水道局自らが提出したグラフです。

まさに水が足りていることを示すグラフです。

この事実を知らされていないから、

佐世保市民は「水が足りないのかも…」と不安になり、

お隣の川棚町にお願いしてでも「石木ダム」を造らなければならない

ような気がしてくるのです。

③収用裁決申請が決定されることで、住民の土地が奪われ、

そこに住む人びとの権利が侵されることは、無論大問題です。

しかし、それ以前に、長崎県の「石木ダム建設事業」はデタラメな事業なのです。

このようなデタラメな事業によって、

ふるさと川原(こうばる)の土地は奪われようとしているのです。

④このまま放っておくと、行政のやりたい放題になってしまいます。

みなさんのシェアをよろしくお願いします。

ネットショップ「こうばる小店」OPEN!


みなさん、こんにちは。
お盆に入りましたね、いかがお過ごしですか?
私は…別に。。

今日から、ネットショップを開店します。
店の名前はズバリ!

「こうばる小店」

「こうばる小店」イメージ_convert_20140813133022

「こうばる小店」イメージ2_convert_20140813133033

お店の入り口はこちらです。
「こうばる小店」入り口。
http://koubarushop.cart.fc2.com/

現在、
・Tシャツ
・カンバッチ
・うちわ
・ステッカー
・冊子、本
・ポストカード
・CD、DVD

…を取り扱っております。

売り上げは全額、
石木川にダムを造らせない運動のために使われます!


・遠方で現地に来れないけど、
 石木ダムに反対な方。
・石木ダムには反対だけど、
 立場上具体的に行動ができない方。
・環境保全のために何か貢献したい方。
・川魚が好きな方。。
・単純にグッズが欲しい方!


ぜひ、こうばる小店をご利用下さい。
もちろん、直接私にメールで注文してもいいですよ〜
FacebookやTwitterのメッセンジャーを利用してもいいです。
連絡がとれるものなら何でも受け付けます。
ただし、体調が悪い時期は連絡がルーズになりますので
ご了承ください。。

全国のみなさんどうぞよろしくお願いします。

長崎県の宣伝にダマされてはいけない!


今日夕方のNCCの地方版ニュース…

石木ダム早期建設を要望」

県と佐世保市が東彼・川棚町に建設を計画している石木ダム。
工事に反対する地権者が立ち退きを拒否し県は工事に着工できずにいます。
そんな中、事業に賛成する住民が中村知事に早期着工を要望しました。
県庁を訪れたのは「石木ダム建設促進川棚町民の会」の会長ら13人です。
土地の強制収用も可能となる裁決申請の期限が来月8日に迫る中、
ダムの早期着工・早期完成を要望しました。
県は7日、反対地権者らが付け替え道路工事を阻止していることに対し
通行を妨害しないことなどを求める仮処分を長崎地裁に申請しています。

テレビの映像ご覧になりました?
石木ダム推進派の方々は、知事室に招かれて赤い絨毯の立派な部屋で
申し入れを行っていました。
私たち反対派の地元住民とその支援者への待遇とは
エラい違いです!


また、今日の川棚町の新聞折り込みには
石木ダム事務所の広報紙「水のわ」が入っておりまして…

水のわ89号_convert_20140812214229
水のわ89号裏_convert_20140812214246

今年4月にアポなしでいきなり一方的に知事が訪問して
住民を怒らせ、不愉快にしたくせに
事実を歪めてうま〜いこと利用して…

佐世保市水道局に石木ダム弁護団を中心とした反対地権者と支援団体が
説明を求めた時だって、到底納得できる説明なんて出来もしなかったくせに
これを「ダムへのご理解を求める」と書いて
うま〜く利用して…

以降の説明会だってろくにダムの必要性の根拠を示せなかったくせに
ただただ列挙して、うま〜いこと利用しております。

みなさん、多分、石木ダム問題に無関心な方が
これら長崎県側の情報をご覧になったら
「長崎県は、地元住民にきちんと立派な説明をして
住民の方はさぞ納得されたことだろう!」
なんて思うんじゃないですか?

それは…それは…ま、ち、が、い…です!!
みんなダマされていはけません。
行政の情報をうのみにしてはいけませんよ〜

私たち地元住民は全く納得していません。
到底納得できる説明がなされたとは思っておりません。
むしろ、長崎県や佐世保市からの説明を受けて
利水面でも治水面でも、石木ダムは全く必要のないダムである
とつくづく解らされました。

現在、長崎県がやろうとしていること。
それは、9/8に迫った収用裁決申請をやりやすくするための
パフォ〜マンスです!

長崎県民は踊らされてはいけません。
全国の方も見過ごしてはいけません。

私たちの大事な土地を、全く無意味な公共事業で
奪い取らないで下さい!

プロフィール

石丸穂澄(いしまるほずみ)

Author:石丸穂澄(いしまるほずみ)
☆長崎県石木ダム問題の水没予定地川原(こうばる)地区住民のイラストレーター。
パタゴニア日本支社の意見広告にイラストが採用。
現在、ほずみの描いたイラストを使ったフルラッピングバスが地元のあちこちを走り回っている。
双極性障害と歩んで今年で17年目。
イラストやネットを使って故郷を発信中!

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。