石木川と石木ダムを考える「こうばるプロジェクト」背景

石木川と石木ダムを考える「こうばるプロジェクト」

水没予定地区の川原(こうばる)地区住民、石丸穂澄のブログ

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こうばる通信24号。


みなさん、こんにちは。

最近天気が悪くて、洗濯物が乾かなくて…

どうしようかなって思っていたら、今日は少し天気もよく、

ギリギリ乾いていたようです!


スタイルを変えた「こうばる通信」の24号を書きました。


【こうばる通信24号。】
こうばる通信24号_convert_20160301114513


☆noteにもアップしています。

こうばる通信24号|石丸穂澄(いしまるほずみ)|note(ノート)
https://note.mu/ishimaruhozumi/n/n6e3ca2ea49bc



☆今後ともこうばる通信をよろしくお願いします〜



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2016/02/17 [23:45]

こうばる通信23号。


みなさん、こんにちは。

前回更新した日記が、じわっと人気です!

福祉の面を気にするのは病気の患者ならではですよね。

みなさん、明日は我が身…ですよ!

どんなに優秀な能力を持っていたって、不幸にして事故に遭ってしまえば寝たきりになってしまう可能性だってあるんです。

人を使う立場だった人が、他人にあれこれと介助を受けないと生活できなったりもするのです。

わたしだって、高校在学時にまさか自分がこんな風になるだなんて(…というか、精神疾患というものをよく知らなかった)ほぼ考えていなかったし…

日頃からなんにでも感謝しておいた方がいい……

みんなに助けてもらわないと生活できないので。



ところで……!


【こうばる通信23号を書きました。】
こうばる通信23_convert_20160206155806


☆イラスト関係はnoteにて更新しております。

こうばる通信23号|石丸穂澄(いしまるほずみ)|note(ノート)
https://note.mu/ishimaruhozumi/n/neb9e04eb176e



☆徐々にスタイルを確立させつつありますね。

以前より読みやすくなった気がします。

多分、イラストが大きく入ってるからでしょうね。

馬奈木先生が似てると思う…


石木ダム問題は展開が速いので、こうばる通信もスタイルを変更してマメに更新していきます。

基本、川棚西肥バスセンター(四次元パーラー「あんでるせん」っていう怪しいマジックのお店の目の前)に置いてます。

バスセンターで暇つぶししている人に向けて発信中。

よろしくお付き合いください。




2016/02/06 [16:10]

福祉の面から見る石木ダム建設事業。


みなさん、こんにちは。

昨日の件はすでにご存知の方も多いと思います。

各種報道機関でも取り上げられておりますし、わたしたちの仲間の間でもたくさんの方が発信して下さってます。


【石木ダム関連工事 差し止めの仮処分提訴後の報告集会】
P1050777_convert_20160203153833.jpg


石木ダム問題について、多くの方が関心を寄せているのだと思います。

このブログは、周囲の発信者と内容が被らないよう注意して発信しています。

わたしが見つけた記事は以下のSNSで拾いまくってまとめてるんですよ、知ってた?

気になったらぜひフォローしてね〜


Twitterアカウント「石木川まもり隊」
https://twitter.com/saveishikigawa

Facebookアカウント「こうばるほずみ」
https://www.facebook.com/hozumikoubaru


【1月31日に開かれた、こうばる地区「新年会」の様子。】
P1050746_convert_20160203165329.jpg

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☆わたしたちこうばる地区住民は、今も変わらず水没予定地で生活しています。

みんな信じがたいと思いますが、現地に住んでいる人はここにダムができるとは全く思っていません。

その感覚を、外部の方はなかなか理解するのが難しいと思います。

佐世保の若い人と関わっていると、「石木ダムは要らない!」という意見は一致しますが「(要らないんだけど)どうせ石木ダムはできるだろうし…」という諦めの気持ちがちらちら見えます。

大方の市民の感覚はそんなところだと思います。

大きな権力にはどうせかなわないんだ…反対したってどうせいつかはできてしまうだろう…

無力感が漂っていますね…

しかし、不思議なことにこここうばる地区において「どうせ…」という諦めの境地は皆無です。

それは、ここで暮らしているわたしたちと交流することで理解できます。

おじちゃんおばちゃんたちは、反対運動は辛いけどそれを楽しみに変えて活き活きと活動しています。

若い人たちもそんな姿を普通に眺めて仕事をしています。

わたしなんかは、こうばる地区のみんなのように体を張った活動は控えていますが、自分に向いているインドアな活動を好きなようにやらせていただいてます。

こういう、やりたいことがやれる特殊な環境があることもこうばる地区の面白いところです。

ほずみは、正直言ってこうばるでずっと暮らしていて、お客さんが来てもみんなのように上手に立ち振る舞いできないし、みんなのように仕事に行ってお金も稼げないので役に立たない人間だと考えていましたけど、逆にみんなが普通しないことを勝手にやり出すので、こうばる地区には人間の多様性が生まれてきているのでは…と思っています。

長崎県や佐世保市は、石木ダム建設によってわたしたちこうばる地区住民の人権を脅かしていると思います。

で、そんな人権侵害を受けているこうばる地区ですが、ほずみのようなグレーゾーンの人だって存在しており、そういう人の人権が現在うまい具合に守られている…

こういうところが、こうばる地区のまたまたいいところです。

本当に、うまくいっているいいケースだと思います。

このコミュニティを行政は全部破壊してしまうつもりでしょうか?

普通、わたしみたいなグレーゾーンの人は地域の生活支援センターに通ってみたり、作業所で活動したりして過ごす人も多いかなと思います。

しかし、わたしの場合は非常に微妙なグレーゾーンの人だから、どんな行政の支援も合わないわけです。

そんなグレーゾーンさんたちは、どの地域にも一定の割合存在していて、(日本の場合)行き場がなくて家族も一緒に悩んでオロオロしているわけです。

わたしなんかは、仕方ないから自分で自助グループでも立ち上げない限り居場所がなかったわけですけど、差し迫ってダムがあったもんだから現在こういう活動をしている…という具合です。

行政が本来、支援しなくてはならないグレーゾーンの人がこうばる地区に住んでいる…

それなのにまったく行政の力も借りずに地域の中でうまく活動の場を得ている…という状況です。

わたしが今回言いたいこと、それは福祉の面から石木ダム事業を考えてほしいということです。

いろんな不幸を報道で知った時、わたしはよく、同じようなグレーゾーンさんたちがどのようにして過ごしているだろうか…?と想いを巡らせています。(震災のときとか)

弱者の視点に立って、行政は石木ダム建設事業を考えてほしいです。

絶妙なバランスで成り立っているコミュニティーを真剣に見つめてほしいです。

つまり、事業者は「わたしたちの暮らしをしっかり見つめよ」ということです。


みなさん、石木ダム問題の行く末をしっかりと見ていてください。

そして、「どうせ反対の声を上げたって…」なんてネガティブな感情に陥っておられる方は、ぜひわたしたちの住むこうばる地区に遊びに来て下さい。

わたしたちの暮らしを見つめれば、石木ダムは絶対にできないと確信が持てるはずです。



遠くにいても、おいしく支援できます!

「こうばるショップ」でお米を買って、石木ダム対策弁護団に資金を提供しましょう。

よろしくお願いします。


「こうばるショップ」
http://koubarushop.buyshop.jp/



2016/02/03 [17:05]

プロフィール

石丸穂澄(いしまるほずみ)

Author:石丸穂澄(いしまるほずみ)
☆長崎県石木ダム問題の水没予定地川原(こうばる)地区住民のイラストレーター。
パタゴニア日本支社の意見広告にイラストが採用。
現在、ほずみの描いたイラストを使ったフルラッピングバスが地元のあちこちを走り回っている。
双極性障害と歩んで今年で17年目。
イラストやネットを使って故郷を発信中!

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