佐世保市の工場用水需要予測


みなさん、こんにちは。

今回は佐世保市の工場用水のグラフをご覧頂こうと思います。

ダムのツボ6(工場用水)+のコピー_convert_20131224164111


8/27に私たちは、石木ダム対策弁護団とともに福岡の九州地方整備局へ申し入れに行きました。

そこでは、長崎県と佐世保市との説明会を通して得られた新たな事実(長崎県と佐世保市による恣意的記載・虚偽記載)を報告し、再度必要性・公益性を判断するための前提事実にかかる再調査を要望したのですが…

画期的な返事は今のところないようです。。

今回は、みなさんに一番わかりやすい恣意的・虚偽記載がなされた部分にスポットをあててみます。

掲載しているグラフとともにご覧ください。

減少傾向にある工場用水のグラフ、使用予測がなぜかV字回復してます。

こんなことあるはずないよね。

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①佐世保市の工場用水の需要予測はとてつもなくずさんなのです!

②佐世保市の工場用水の再需要先である佐世保重工業株式会社「SSK」は、経営方針の変更に伴い、修繕船の売上高を約2倍見込んであるという記載があったそうで、それを理由に佐世保市水道局は水道使用量を急激に増加させています。

2024年度には2011年度の4.8倍?!本当でしょうかね?

③SSKの現実はというと…「向こう3カ年の経営方針」における2014年度の艦船、修繕船の売上高目標は2011年度実績の1.16倍。。

④さらに…2013年5月にSSKが発表した「新中期経営計画」では、早くも下方修正され2015年度の売上高目標は、2011年度実績のわずか1.10倍。。

⑤そもそも、「1.10倍」とか「1.16倍」を「約2倍」とは表現しないよね。

すなわち、佐世保市水道局が立てた工場用水需要予測の前提である「SSKの修繕船の売上高を約2倍見込む」こと自体が誤りなのです!!

⑥この事実が事業認定前に判明していれば、石木ダムの必要性・公益性が認められず、事業認定がなされることはなかったバズです。

国土交通省九州地方整備局は、石木ダムの必要性・公益性を再調査すべきなのです!!


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以上、簡単にまとめるとこんな風。

こういうずさんな点が、ほかにもいっぱい、い〜っぱい!!あるんです!

相対的に、めちゃくちゃな計画。

佐世保市のみなさん、川棚町のみなさん…それに長崎県民のみなさん、全国のみなさん!

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これは酷い

こばると会のfacebook記事を拝見しました。
早速シェアいたします。

Re: これは酷い

石崎さん、早速ありがとうございます!
プロフィール

石丸穂澄(いしまるほずみ)

Author:石丸穂澄(いしまるほずみ)
☆長崎県石木ダム問題の水没予定地川原(こうばる)地区住民のイラストレーター。
パタゴニア日本支社の意見広告にイラストが採用。
現在、ほずみの描いたイラストを使ったフルラッピングバスが地元のあちこちを走り回っている。
双極性障害と歩んで今年で17年目。
イラストやネットを使って故郷を発信中!

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