仮処分審尋が結審


みなさん、寒い日がつづいてましたね。
いかがお過ごしでしょうか?

今日は、地元は天気がよくてお洗濯日和です〜
たまりにたまった湿った洗濯物を一気に乾かすチャンスです!

さて、昨日は第四回の仮処分裁判の審尋が開催されました。

この裁判は、石木ダム建設のための付け替え道路工事ゲート前で私たち反対している人びとが工事を妨害した!と言って長崎県から訴えられているものです。

私たち”石木ダムに反対する人びと”は、長崎地方裁判所佐世保支部の前に14:30に集合してプチ集会を開き、訴えられている23名の方と弁護団の先生方を元気よく送り出しました。



【まず、審尋前にプチ集会】
石木ダム対策弁護団の事務局、平山先生からご挨拶などありました。

そして…待つこと数分………
「もう終わったの?!」
弁護団の先生たちと訴えられていた方々が裁判所から出てきました。



【審尋のあと、石木ダム対策弁護団の副団長を務める板井優先生より、本日の審尋の結果を説明いただきました】
判決はなんと来年の三月に入ってからとなりそう…とのこと!

こういう裁判の時は、大抵あっさり二週間ほどで判決が下ってしまうそうですが、裁判所が私たちの言い分をしっかりと汲み取ってくれて、三ヶ月も先のこの「三月上旬ぐらいになりそう…」という回答を勝ち取ったのだと思います!!

「やったね〜!!正月はゆっくり過ごせそうよ〜」

その後…
場所を移して弁護団との今後の作戦会議を開きました。
そこで、たまたま板井先生がしゃべっているいい部分を撮影できましたので載せておきます〜



いきなりこの動画を見てもよくわからんですよね…
(今、見直してみてそう思った…)
意訳して、私からお知らせします。

☆次回は、12/16に収用委員会の審理が開かれます。
この収用委員会の審理って何かっていうと、
私たち地元住民の農地が強制収用の対象として今にも本当に取り上げられそうになっているんです。。
その土地の値段などが適正かどうかっていうのを話し合う審理というものが今度開かれるのです。

☆昨日の仮処分の審尋では、私たちの主張が裁判所に伝わった!ということだと思うのです。
だから、今度開催される収用委員会の審理でも、「私たちの話を聞いて下さい!」と、収用委員の方々にしっかりと訴えよう、そして、世論をひっくり返そうじゃないですか!ということを板井先生はおっしゃっています。

☆そういう意味でも、来年以降もしっかりと「私たちの声が世論の大多数なんだ!」という気持ちで取り組んでいきましょう〜
とにかく、「そういう意気込みが大事!」と、板井先生はおっしゃっています。

☆長崎県は、今まで「力で押していってもいい」と思っていたと思う。
だけどここへ来て、「やはり世論で大多数を取らなければ力で押してはいけないんじゃないか…?」というふうに内部でも声が上がっているんじゃないだろうか?と、板井先生は考えておいでです。

☆そんなわけで、今、すごくいいタイミングで来年1/18(日)のアルカス佐世保での大集会(ダムネーション上映会)を控えている。
「私たちが大多数なんだ!」という、世論をどんどん盛り上げていきましょう〜と板井先生はおっしゃっています。


そんなわけで、これからも長〜い闘いがつづくと思いますけど、地元は懲りずにがんばります〜

次回の目玉、12/16開催の収用委員会の審理の日に向けて、しっかりと休んで、知恵と英知を授かりたいです〜

みなさまの世論の後押しを、今後もとよろしくお願いします!!




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プロフィール

石丸穂澄(いしまるほずみ)

Author:石丸穂澄(いしまるほずみ)
☆長崎県石木ダム問題の水没予定地川原(こうばる)地区住民のイラストレーター。
パタゴニア日本支社の意見広告にイラストが採用。
現在、ほずみの描いたイラストを使ったフルラッピングバスが地元のあちこちを走り回っている。
双極性障害と歩んで今年で17年目。
イラストやネットを使って故郷を発信中!

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